現実と夢の狭間をさまようような浮遊感ある詞世界。シニカルで遊び心のある英語混じりの歌詞が印象的で、彷徨い続ける旅人の姿を描く。
row house estate
hey yo shabby stroller
現実は夢の中
バイオリン beat-up
栗毛色したカールガール
まだまだ行ける ニュートラルが high だぜ
夜更けになるまで childish
朝もやに揺れる shadow
愉快痛快の rowdy man
honky-tonk ぼやくな voyage
いつか辿り着くはずさ
born again ずっと探してる
どこにあるの? hometown
fellow travel
time consuming 骨は拾うぜ
結論は 闇の中
bisexual all OK
赤く頬を照らしてる
純情さ ナチュラルこそ high だぜ
夜が明けるまで star mine
破壊されそうな inner world
憂鬱顔の logical man
resting place いつか journey’s end
巡り会いは これからさ
roundabout 好きでやってるのさ
愛してるぜ hometown
夜更けになるまで childish
朝もやに揺れる shadow
愉快痛快の rowdy man
honky-tonk ぼやくな voyage
いつか辿り着くはずさ
born again ずっと探してる
どこにあるの? hometown
hometown
現実と夢の狭間をさまようような浮遊感ある詞世界。シニカルで遊び心のある英語混じりの歌詞が印象的で、彷徨い続ける旅人の姿を描く。