岡本健一 @kenichi.okamoto – 00:00・2024年2月5日(IG post)

『夜は昼の母』

風姿花伝プロデュース
vol.10

2024年2月2日(金)

無事に
幕が開きました

ありがとうございます

シアター風姿花伝にて
2月29(木)まで
上演します

昨年の10月末頃
この作品についての思いを
綴りました

私の地元の近くである
JR目白駅からしばらく歩き
道路沿いの玩具屋さん
クラウドファンディングによって
最近出来た
コーヒースタンドの上の階にある
客席100名弱の
特別なこの劇場で
今まで上演してきた
風姿花伝プロデュースの作品群は
どれもが濃密でいて
静かで激しく哀しくて
心を掻きむしられてしまう
作品ばかりでした

選ばれる戯曲
作品のチョイス
役者
スタッフ全員の
演劇に対する
それぞれの強い思いが
混ざり合い
放出され
終演後には

何故だか
大きな愛を感じる
舞台を
届け続けています

こんな
日常的な場所で
世界中から選りすぐりの
人間の思考を上演して

目に見える物語に
創り上げてしまう公演は
他の劇場では味わえません

今回
Vol.10となる記念すべき作品

「夜は昼の母」は
私が以前出演させて頂いた
「終夜」と同じ作家
ラーシュ・ノレーンの
代表作だそうです

彼の描く登場人物の
言葉や描写は
場面ごとに
日常であって
日常を超越した
重要な時間を
創り出していきます

なぜ
今この作品を上演するのか
なぜ
この登場人物は
この言葉を吐くのか

これは
「夜は昼の母」を
読んでしまった人
観てしまった人
関わった人
出会ってしまった人達の
心に入り込んで

我が身を
振り返ってしまうような
作品になる気がします

感じたくないことを
あえて
感じるように

目を背けてはいけないものを
微かな動きで
啓示のように提示されていく
時間

思いを吐き出した瞬間に
違う思いに囚われてしまう
時間

いつまでも付着している
トラウマと一緒に
これからをどのように
過ごすことになるのかを考える
時間

私達にとって大切な
時間

この作品が
客席に座る皆様の心を
どんな風に揺さぶり
どんな愛に到達していくのかを
知らされていく
時間

ラーシュ・ノレーンは
弱者の味方なのだと思いました

私が1番好きな劇場で
出来るだけ興味のある方々だけで
限られた特別な時間を
体感して頂きたいと
思っています

物凄い作品です

風姿花伝プロデュースに
関われる喜び

上演できる喜び

物語を通して
感情を吐き出せる喜び

人と繋がる喜び

★ 中嶋しゅう ★さんが
嫉妬していながらも
喜んでる感じがする喜び

時間と心を
大切に過ごします

舞台はLIVEです

毎日が
千穐楽です

劇場で
お待ちしております

@fuusikaden_produce

Photo : kato Takashi

#夜は昼の母

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岡本健一

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