2026年1月18日放送のTOKYO FM『KURE 5-56 Presents Go! Go! Rockon!』は、成田昭次と寺岡呼人が新年の挨拶からスタート。呼びたいゲストに野村義男の名が挙がり、ライブのチケットを残しているかという便りから、成田は2015年に初めて見たポール・マッカートニーの公演を振り返った。オープニングはRockon Social Clubの『天照ラス』。NARITA THOMAS SIMPSONの『人生はとんとん Billboard Live』では、3人だけで演奏し、成田の歩みと思い出の曲をたどる構想を紹介した。ガレージラボの一人での外食の相談には、成田自身も長く苦手だった経験を明かし、『Snow White』をオンエア。ガレージレターでは、年末のレコード大賞での亀梨和也の歌唱や、『紅白』での堺正章、郷ひろみ、ちゃんみなの姿を語った。終盤は成田の自叙伝とツアーの告知に続き、寺岡と久しぶりに二人で食事をしようと約束。翌週も寺岡が出演すると伝えた。
#GOGOROCKON
昭次さんに振り回されがちな5-56くん、
いかがでしたか?😊
ナリトマのライブツアータイトルも、
呼人さん命名だったんですね😲
来週も #成田昭次 さんと #寺岡呼人 さん
が集合します!お楽しみに!
#人生はとんとん の感想もぜひ!👇
https://t.co/Z7ZCGqMY3v
新年の挨拶と、ガレージに呼びたい野村義男
新年になって初めて会うという成田と寺岡は、互いに明けましておめでとうと挨拶した。寺岡は、成田が一人でこの番組を担当したことがあるかと質問。成田が初回は一人だったと答えると、もう少し自分でもやってみてはどうかと促した。成田は「ちょっと依存心が強すぎますよね」と笑った。
一方、仲間が集まる大人のガレージという番組のテーマに合わせ、寺岡はRockon Social Club以外で呼んでみたい人がいるかを尋ねた。成田が挙げたのは、先輩の野村義男。前年の横浜BUNTAIには、綾小路翔をはじめ、いろいろなゲストが来てくれたことも思い出した。そうした人たちを迎える機会があればいい、と二人は話した。

寺岡が上の者に言っておくと冗談を返すと、成田は野村をよっちゃんと呼び、先輩であることに触れた。久しぶりの顔合わせから、番組に呼びたい仲間の話へと進んでいった。

2015年の初ポールと、アルバムに残したRCサクセションのチケット
ライブのチケットを記念に取ってあるかというリスナーの質問に、二人とも大切に残している一枚があると答えた。寺岡は中学3年生の時、岡山市民会館で見たRCサクセションのチケットを、アルバムに貼って保存している。成田は、当時の状態のまま残しているという寺岡の話に「めちゃくちゃ貴重、レアですよね」と驚いた。
成田が持っているのは、2015年に大阪の京セラドームで見たポール・マッカートニーの公演のチケットだ。初めてポールを見た公演だったため、今も大事に取ってあるという。寺岡は、成田の一枚にもいいですねと応じた。
年明けに流すオープニングの曲は、二人で相談して選んだ。1月に合う曲として寺岡が紹介したのは、Rockon Social Clubの『天照ラス』だった。
ONAIR:Rockon Social Club『天照ラス』

『人生はとんとん Billboard Live』の構想 3人でたどる成田昭次の歩み
年末のライブを振り返り、成田は2025年の下半期を、Rockon Social Clubのライブが続いた時期だったと話した。2026年もライブをやりたいという気持ちはメンバー同士で話している、と寺岡は説明し、実現を願った。
続いて取り上げたのが、成田、寺岡、青山英樹のNARITA THOMAS SIMPSONによる『人生はとんとん Billboard Live』。成田は3月から4月にかけて横浜、大阪、東京で開くと案内し、寺岡にどんなライブになりそうかを尋ねた。
寺岡が紹介したのは、3人だけで演奏する案だった。構想は変わるかもしれないとしたうえで、3人でやれば自分たちは大変だが、見る人にとっては「なかなか貴重でレアな感じになるんじゃないでしょうかね」と話した。成田も、3人という人数を確かめながら耳を傾けた。
ツアーの題名を決めたのは寺岡だった。成田の自叙伝『人生はとんとん―成田昭次自叙伝―』が1月に出ることから、その流れに沿ったライブができたらいいと提案したという。たとえば、成田が名古屋に帰った頃に演奏していた曲や、思い出に残る曲を、話とともに取り上げることを考えていた。成田は「ちょっとヒストリー的なとこもあるってことですかね」と応じた。

アンコールで成田がとんかつを揚げるという寺岡の冗談には、成田もステージに揚げ物用の機器を置く話で応じ、二人で笑った。
寺岡自身のバースデーライブも話題になった。2月7日にBillboard Live TOKYO、2月15日に京都の磔磔で開くと案内した。寺岡は、2月7日は誕生日当日で、ビルボードでの誕生日ライブは2回目、会場でのライブとしては3回目だと説明した。

一人で店に入れなかった成田昭次 外食を楽しむためのガレージラボ
ガレージラボの相談は、一人で外食するのが難しいというもの。7人の子どもを育ててきたリスナーが、自分一人のために店員に動いてもらうのは恐縮で、気になる店にも入れないと打ち明けた。成田は、高橋和也には6人の子どもがいることに触れ、子育てを続けてきた相談者の話を受け止めた。
一人で出かけることは昔から平気だったという寺岡に対し、成田は、自分にはそうできない時期が長くあったと明かした。一人で店に入り、一人で食事することがなかなかできなかったという。30代後半から40歳くらいの間に、気づくと一人でも行けるようになっていたと振り返った。ツアー中に一人で食事へ行くかという問いには、行かないと答えた。
一人での外食について、寺岡は、苦手だというイメージを取り払い、楽しいものだと思ってみてはどうかと提案した。なじみのバーを作り、一杯だけ飲んで帰るような楽しみ方もあるという。成田も、楽しむことが大事だと受けた。
この日は寺岡が、悩みを円滑に解決するキャラクター、5-56くんの声も担当した。ハチミツを求める声を披露し、いったん寺岡として答えた後、あらためてキャラクターとしても答える流れに戸惑いながら、楽しむことを勧めた。成田は、前週には岡本健一が高いテンションで担当していたと振り返り、自分もいつかやることになるのだろうと話した。
AIからは、自分のためにお金を払ってサービスを受けることを悪いと考えず、一人客の多いフードコートやカウンターのある店で、小さな成功体験を積むという案が出た。空いている時間を選び、メニューを先に決め、短い注文だけで済むようにするという具体策だった。
注文の話から、成田はモバイルでの注文についても問いかけた。寺岡とともに味気ないと感じると話し、店員がその場にいるなら、直接声をかけたいという思いを語った。
最後に、楽しむことを自分に言い聞かせるという提案を、寺岡は成田にも向けた。成田は「極力、外出るようにします」と答え、自分がインドアに偏りすぎていると笑った。相談に続く曲は、寺岡がこの季節にぴったりだと選んだNARITA THOMAS SIMPSONの『Snow White』だった。
ONAIR:NARITA THOMAS SIMPSON『Snow White』

レコード大賞の亀梨和也と、紅白での堺正章、郷ひろみ
ガレージレターでは、年末の日本レコード大賞と『NHK紅白歌合戦』について、放送に映らなかった舞台裏を聞きたいという便りが届いた。成田は、スタッフだけでなく、それぞれのアーティストの事務所関係者も多かったと振り返った。寺岡も、舞台裏は大勢の人で混み合っていたと話した。
レコード大賞で、寺岡は「感動したのはやっぱり亀梨和也さんがね」と、亀梨和也の歌唱を振り返った。亀梨は時間がなく、ツアーにゲストで来ることはかなわなかったという。ほぼぶっつけに近い形で『亀の恩返し』を歌ったが、放送を見ると、曲を自分のものにしていた。その歌い方にプロだと思った、と寺岡は語り、成田も「流石ですよね」と応じた。

紅白では、堺正章の姿が話題になった。棒を落としても慌てずに拾い、戻ってからまた回していたと寺岡は振り返った。拾う動きまで芸の一部のように見え、積み重ねてきた経験を感じたという。成田も、落としたことがマイナスにならず、むしろプラスになるくらいだったと話した。
郷ひろみについては、けん玉を持った人たちが並ぶ向こう側から、一人一人と握手しながら歩いてきた姿を二人とも覚えていた。成田は、全員に握手していたことに触れ、自分たちにとっても大先輩だと話した。寺岡も、その姿をかっこよかったと振り返った。

ちゃんみなと6人の記念写真 岡本健一との共通の知人をきっかけに
紅白の舞台裏では、ちゃんみなとの写真撮影もあった。成田によると、岡本健一とちゃんみなには共通の知り合いのダンサーがいたという。出番前のちゃんみなが廊下で準備しているところに、Rockon Social Clubの6人が写真をお願いしに行った。
成田は6人を、おじさん5人と若者1人と表現して笑った。出演に向けた準備の途中だったが、ちゃんみなは快く応じてくれたという。その人柄を、成田は「素敵な方でしたね」と話し、寺岡も同意した。寺岡は、6人に囲まれたちゃんみなの写真をぜひ見てほしいと呼びかけた。
ありがとうございました!
#ちゃんみな さん #オレンジレンジ さん と📸
#RockonSocialClub
自叙伝の告知と、久しぶりに二人で食事をする約束
終盤に流れたのは、Rockon Social Clubの『遥か未来の君へ』。成田は自叙伝『人生はとんとん―成田昭次自叙伝―』の発売を伝えた。NARITA THOMAS SIMPSONの『人生はとんとん Billboard Live』も、横浜、大阪、東京で開くと案内し、寺岡は最速先行の受付を告知した。
ONAIR:Rockon Social Club『遥か未来の君へ』
寺岡は、収録の前に受けたウェブメディアの取材でいろいろ話し、成田と最近二人きりで食事をしていないことを思い出したという。以前はよく行っていたが、互いに忙しくなり、落ち着いたらまた行こうという話になった。高橋和也とは二人きりで食事をしたことがない、という話も出た。
食事とお酒の話に、成田は、以前ほど酒が飲めなくなってきたことも関係しているのかと問いかけた。ひっくり返るほど飲めなくなったと笑いながら、久しぶりに一緒に出かけようと約束した。
成田は、翌週の放送も寺岡と一緒に送ると予告した。二人で言葉をつなぎながら挨拶し、番組を締めくくった。提供クレジットの後にも一曲が流れた。

