『CLUB55 Presents SHOJI NARITA des Noir』は、成田昭次のファンクラブ「CLUB55」のイベント。2026年6月26日・27日に東京のKanadevia Hallで開催された。ドレスコードは公演名に合わせた黒で、アコースティックのカバー曲ライブを行った。

基本情報
名義:成田昭次
期間:2026年6月26日・27日
会場:Kanadevia Hall
背景
開催決定は、成田昭次が2026年4月19日の放送で報告した。冒頭では「1ヶ月前に発表したソロライブの話」をすると予告し、「CLUB 55の2回目のイベントがですね」「ここのKanadevia Hallで開催することが決定いたしました」と説明した。会場については「僕もこの会場行ったことないかもしれないので」、内容については「まだちょっと色々何しようかって考案中なんですけど」と述べていた。
開催は、2026年4月24日に成田昭次の公式サイトで告知された。
公演日程
2026年6月26日(金):開場17:00、開演18:00。
2026年6月27日(土):開場15:00、開演16:00。
曲目
カバー曲
カバー曲は、以前CLUB55の会員に募ったリクエストから選ばれた。成田昭次は、今回ようやく披露できたと2026年7月12日の放送で振り返り、B’zの「ALONE」、尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」、中森明菜の「難破船」などに触れた。「OH MY LITTLE GIRL」は、選曲中にその場に居合わせた人の希望もきっかけになった。「難破船」は初めてきちんと歌うことで、歌詞の世界がしばらく頭に残ったという。
他の人から歌ってみてほしいと言われることは、自分からは選ばない曲を歌う機会にもなった。成田は、イベントの第2弾・第3弾にも意欲を示した。
会場BGM
会場BGMは成田昭次がApple Musicから選んだ。1980年代末から1990年代初めに海外の友人の車のFMラジオなどで聴いた曲を思い出し、トム・ペティの「Free Fallin’」を最初に選んだと思うと2026年7月12日の放送で語った。ロック以外にもマイケル・ジャクソンやマドンナなどのポップスを好んでいたことを振り返った。
6月27日のトーク中などには「永遠のひととき」「モンキー・マジック」「川の流れのように」が流れた。開演前・終演後のSEには「Billie Jean」「Take On Me」「Venus」「Karma Chameleon」などが使われた。
演出・内容
企画
普段1人で行う生配信をファンと一緒に楽しむ発想から、成田昭次がBGMや企画内容を考えた。公演後の投稿では、イベントを支えたシンスケ(@shinsukeenomoto)、アンジェリカ(@angelica_dragqueen)、チバ(@gohangohaaaan)に謝意を示した。

成田昭次 ファンクラブイベント
CLUB55 Presents SHOJI NARITA des Noir
台風や地震が重なり、不安な思いをさせてしまったと思います
お怪我などはなかったでしょうか?
参加いただいた皆さま、開催を応援してくださった皆さま、成田昭次に関わる全ての皆さまにお礼申し上げます
見て下さい!この幸せな写真!
改めて、CLUB55の皆さんあっての成田昭次だと心から感謝します
僕はこんなにたくさんの方々の人生の一部になれているんですね
いつもは1人で行っている生配信を皆んなと一緒にやりたいと思い、BGMや企画内容を色々と考えてみたのですが楽しんで貰えましたか?
アイデアを詰め込み過ぎて空回りしてしまった部分もあったかと反省もあり…
イベントを支えてくださった
シンスケさん @shinsuke_enomoto_
アンジェリカさん @angelica_dragqueen
チバさん @gohangohaaaan
にも大きな拍手をお願いします👏👏
そして今回のイベントで挑戦したかったアコースティックでのカバー曲ライブ
いつか自分の曲も織り交ぜながらソロLIVEに近いイベントもやってみたいです
CLUB55を胸に、成田昭次の挑戦はまだまだ続きます
#これからも
#一緒に
#CLUB55″.
ライブやトークを含め、来場者と一緒に楽しめる盛りだくさんのイベントを目指していると、成田は2026年6月7日の放送で説明した。自分にとっても複数の新しい挑戦があると語り、前回の白をテーマにした催し(CLUB55 WHITE PARTY)に対して今回は黒をテーマとし、全身黒ではなくワンポイントでもよいと話した。

自宅の冷蔵庫を紹介するコーナーも設けられた。成田は、中身を見せることへの恥ずかしさを2026年7月12日の放送で振り返り、納豆にもずくとしらすを入れる食べ方を試したリスナーのお便りを紹介した。同回の冒頭では雨の中で来場した人々へ感謝し、両日にわたって黒のドレスコードでそろった客席の光景にも言及した。
電話出演と共演
初日には岡本健一が電話で出演した。電話に先立ち、つながるかどうかを尋ねられ、つながると答えていた。成田昭次は内容までは知らせずに電話した。当日の岡本はギターの弦を買った帰りで、駐車場に止めた車の中で応答した。その日は来場できず、翌日に会場を訪れた。この経緯は、岡本と成田が2026年8月9日の放送で振り返ったものである。

2日目には岡本がゲストとして来場し、前田耕陽との電話もあった。成田と岡本は「Midnight Train」を共演した。成田は2026年7月12日の放送で、この演奏が急きょ決まったことを振り返り、8月9日の放送では岡本の参加への感謝を伝えた。

来場者
6月26日の公演には今井翼が来場した。

今日は、成田昭次さんのファンクラブイベントを
拝見させていただきました。
成田さんのお人柄から滲み出る愚直さに唯一無二の歌声、
そしてファンの皆さんとの関係性に感銘を受けました。
僕もファンの皆さんに喜んでいただける様、
秋のライブはもちろん、
例年以上にファンクラブイベントを充実感溢れる時間に
したいと深く強く思いました!
#感動今井
チケット・グッズ
指定席は13,500円。FC最速先行は申込代表者・同行者とも会員を対象とし、2次先行では同行者の非会員も応募できた。
公演直前には、会員限定の当日引換券として注釈付き指定席13,500円と立見席9,800円が案内された。
グッズには手書き文字のタオルや白黒のドット柄を取り入れ、普段にも使えるものをそろえたと、成田昭次が2026年6月7日の放送で紹介した。
成田が衣装として着用した「GoGo」Tシャツは、スタイリストの馬場圭介がイベント衣装用に制作した。
