2026年4月5日に放送されたTOKYO FMの番組『KURE 5-56 Presents Go! Go! Rockon!』に、Rockon Social Clubの高橋和也が、成田昭次のゲストとして出演した。高橋は2025年10月12日の番組第2回、12月7日の第10回にもゲスト出演しており、翌週4月12日も続けて出演している。二人が顔を合わせるのは昨年の紅白歌合戦のあと以来だといい、冒頭では、高橋が寺岡呼人と見に行ったHOUND DOGの公演の話から、大友康平との共演曲『バーボンロック』をオープニングに選んだ。リスナーのメッセージからは、高橋が出演した映画『木挽町のあだ討ち』の話になり、俳優、Rockon Social Club、自身のバンドMountainmanの間で気持ちを切り替える難しさも語られた。4月最初の放送として番組のコーナーを紹介し直したあとは、ジャケットで買ったレコードの思い出を話し、高橋はレッド・ツェッペリンのアルバムを挙げた。Mountainmanの曲からは、自分を癒すために作ったという『searchlight』を紹介した。ガレージレターでは、男闘呼組の曲を今の自分たちで歌い直すことへの思いを話した。
多くの役を演じ分ける和也さんでも
2つのバンドの切り替えはまた違った難しさが
あるんですね🤔
来週はガレージレコードであの曲が聞けるかも?
新年度も #GOGOROCKON をよろしくお願いします!
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#RockonSocialClub
「今年初なんだよね、会うの」 紅白以来の再会と、寺岡呼人と見たHOUND DOG
番組の冒頭、高橋は「しばらくぶりなんだけど」と言い、「なんかテーマソング変わってるね」と気づいた。成田は「同じガンズなんですけど、『Sweet Child O’ Mine』に変わって」と説明し、前回までは『Welcome to the Jungle』だったことを二人で確かめた。高橋がゲストに加わった番組第2回(2025年10月12日)は、ガンズ・アンド・ローゼズの『Welcome To The Jungle』のギターのイントロをオマージュしたテーマ曲で始まっていた。

成田が「今年初なんだよね、会うの」と言うと、高橋は「びっくりしちゃった、俺」と返した。二人が会うのは、昨年の紅白が終わった後に「みんなで飯食って」以来だという。高橋は「ついこないだも会ってたみたいに気ぃしてね」と話した。Rockon Social Clubは、2025年12月31日の第76回NHK紅白歌合戦に、放送100年の特別企画として堺正章とともに出演している。
最後までたくさんの
応援をありがとうございました!
#堺正章 さん、#ミッキー吉野 さんと
最高のステージで2025年を締めくくれました🤘
皆様、良いお年をお迎えください。
2026年も #RockonSocialClub と共に駆け抜けましょう!🔥

続いて成田が、高橋が寺岡呼人とライブに行った話を振ると、高橋は「HOUND DOGの日本青年館のライブに2人で行ってきたんですよ」と答えた。昨年は大友康平に「さんざんそのお世話になった」ため、お礼も兼ねて出かけたという。大友康平は、2025年11月5日に発売されたRockon Social Club初のコラボレーション・アルバム『THE SHOW MAN』に参加している。HOUND DOGの曲は懐かしく「全部歌えるわけ」と高橋が話すと、成田も「武道館の10daysとかね」と振り返った。高橋は、最後は「拳突き上げて」盛り上がり、照明に連動して光るリストバンドの一体感を話したうえで、「だけど笑っちゃったのが、呼人さんのだけ壊れてたの」と明かした。

オープニングは大友康平 & Rockon Social Club『バーボンロック』
高橋は「今もお話出ましたけども」と前置きし、大友康平とRockon Social Clubで「コラボしたナンバー」として『バーボンロック』を紹介した。
ONAIR:大友康平 & Rockon Social Club『バーボンロック』

曲のあと、番組が再開してあいさつした高橋の声に、成田は「ダンディだなあ」と反応し、「大人だなあ」と続けた。
映画『木挽町のあだ討ち』は「新しい時代劇」 撮影は昨年5月ごろ
最初のメッセージは東京都のまみさんから。書き出しの「おはこんばんちは」を、成田は「LINEスタンプ第2弾のですね」と紹介した。Rockon Social Clubの公式LINEスタンプの第二弾は、2026年3月1日に販売が始まっている。
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メッセージは、高橋が出演した映画『木挽町のあだ討ち』を4回見たという内容で、「3回目まではほたるさんの一挙手一投足を、見逃すまいと」高橋を見つめ、4回目は太鼓やギターの音楽に耳を傾けたと書かれていた。映画の公式サイトによると、作品は2026年2月27日に公開された東映配給の映画で、監督・脚本は源孝志、主演は柄本佑。高橋は芳澤ほたるを演じている。
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女形をしていた森田座の衣裳方。
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飢饉で江戸に流れ着いた孤児で、
隠亡(火葬、埋葬、墓地の管理を業とした人々)に
拾われて育った過去がある。
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初代芳澤ほたるから
二代目を受け継いだことを誇りに思い、
形見である赤い振袖を大切にしている。
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#木挽町のあだ討ち 𝟸.𝟸𝟽 𝙵𝚛𝚒 ✼
#高橋和也
高橋は作品を「時代劇なんだけどミステリー仕立てになってて、謎解きの要素もあって」と紹介した。何の情報も入れずに映画館へ行ったという成田は、「結構最初は、あのシリアスな映画だと思ったのね」と明かし、冒頭の場面が「最後ここに繋がるのかっていう」展開に驚いたと話した。高橋は監督の源孝志について「モダンなこう感覚の持ち主で」と話し、「ちっとも古臭さを感じないんだよね」と続けて、「新しい時代劇っていう」と表現した。成田も「カメラワークもすごい良かった」と応じた。
撮影現場について、高橋は「撮影中もね、ものすごくいいチームワークだったんですよ」と振り返り、なにわ男子の長尾謙杜が共演者たちにかわいがられていたことも紹介した。スタッフとのチームワークもよく、「やっぱそういうのって絵に出るんだなと思って」と話した。撮影の時期を尋ねられた高橋は「去年の、えー、5月ぐらい」と答えた。Rockon Social Clubのレコーディングをしながら、Mountainmanのツアーもこなし、「映画の撮影行ったりとかしてたわけ」だという。成田は、映画館で見ていて「画面に釘付け」だったと話し、高橋は「昭次今までも俺の映画たくさん見に行ってくれてるもんね」と応じた。

「1日に違うバンドを2つやる時」 Rockon Social ClubとMountainmanの切り替え
成田が、さまざまな役を演じる高橋について「ロックオンに来たらもうロックスターになって」と話すと、高橋は「なかなか切り替わんなくて」おかしな時もあると明かした。「一番難しいのは、1日に違うバンドを2つやる時」だという。高橋によれば、「ロックオンの和也とマウンテンマンの和也っていうのは、人格がそれぞれさ、出来上がってて」、メンバーの顔を見るとそれぞれの自分になるが、1日のうちに両方をやらなければならない日もあった。昨年の大晦日がそうで、Mountainmanのステージで「声も出ないし、なんかおかしい」と感じたと振り返った。直前まで「マチャアキ」こと堺正章たちと一緒にやっていたため、大変だったという。
#MountainMan #SteelpanRecords
この日のMountainmanは、渋谷ストリームホールの『53rd New Year Rock Festival』に、16時45分から17時10分の枠で出演している。一方で、役者の場合は「扮装したり、こうメイクしたりするから入りやすいんだよ」と話した。
4月最初の放送で紹介し直した「ガレージでの遊び」
成田は、4月になって「初めてGo! Go! Rockon!を聴いてくれている方もいらっしゃると思う」と話し、番組が始まって半年の節目に、番組のコーナーを紹介し直した。番組は2025年10月5日に始まった。
ガレージラボは「リスナーのお悩みを解決し、日々の暮らしを円滑にするための実験室」で、5-56くんと最新のAIが相談に答える。紹介に合わせて5-56くんが「僕、5-56くんです!」と登場し、成田は「お久しぶりです」と迎えた。5-56くんの声は、2025年10月12日と12月7日の放送に続き、この日も高橋が担当した。
ガレージレターは、リスナーの「メッセージをひとつひとつ大切にシェアする」コーナー。ガレージロックは、ガレージに並ぶアナログ盤の名盤から名曲を紹介するコーナーで、高橋はレコードが「2000枚ぐらいあるんじゃないですか」と話した。
ジャケットで買ったレッド・ツェッペリン 「来週かけたいですね!」
成田が、レコードが主流だった時代に「ジャケット見てジャケ買い」した思い出の1枚を尋ねると、高橋は、レッド・ツェッペリンの、「薪を背負ってるおじいさんみたいな」絵のジャケットのアルバムを挙げた。「一見するとレッド・ツェッペリンのアルバムだって分かんないんだよね」という。このアルバムは、翌週の放送で「4枚目のLed Zeppelin、『IV』」と紹介された『レッド・ツェッペリン IV』で、1971年に発売された4作目のアルバム。正式な題名がなく、ジャケットには薪を背負った老人の絵が壁に掛けられている。

LED ZEPPELIN IV
二人は、ほかのジャケットとして、ピンク・フロイドの『狂気』(The Dark Side of the Moon)のプリズム、キング・クリムゾンのアルバムの男の顔、ビートルズの『リボルバー』を挙げた。

Pink Floyd / The Dark Side of the Moon

In the Court of the Crimson King

The Beatles / Revolver
高橋がレッド・ツェッペリンのアルバムを買ったのは、「それこそ男闘呼組やり始めてからだよね」という。高橋は「結構昭次がさ、ツェッペリンの歌とか歌うじゃん」と話し、例に『Rock and Roll』を挙げて、「本格的にちょっとこの4人組バンド知りたいなと思って聴き始めて」買ったと振り返った。成田が「ちょっと来週かけたいですね!」と言うと、高橋も「かけたいね!」と応じた。
「自分を癒すために作った曲」 Mountainmanの『searchlight』
続いて高橋は、「珍しい僕のあの、やってるマウンテンマンの中から」1曲を選んだ。男闘呼組の時に、コンサートでの自分の発言が「炎上したことがあって」、バッシングを受けたという。成田が当時の男闘呼組のことかと確かめると、高橋は「俺たちが再結成した時に」と答えた。そのころ「めちゃめちゃブロークンハートになった時があって」、「その時に自分を癒すために作った曲」だと紹介した。
ONAIR:Mountainman『searchlight』
ガレージレター 男闘呼組の曲を「今の僕らで」歌い直すこと
愛知県のカニフリアーさんからのメッセージは、男闘呼組のカバーアルバム第2弾の発売時期を尋ね、自分も懐かしい曲を1曲リクエストしたと書いたうえで、「改めて男闘呼組の曲を演奏、歌い直すことへの思いを教えてください」と結んでいた。
高橋は、ファンの思い出が詰まった曲もあるため「背筋が伸びるような気持ち」だと話し、成田は「ちょっとピーンとなるよね」と応じた。高橋は、今の自分たちで演奏する当時の曲を「すごいやっぱりいいものにしたい」と話し、「なんかちょっと緊張感もあるね、正直」と明かした。
成田は、当時は良さに気づいていなかったかもしれない曲も、再始動して「20代10代の頃やってた曲を50代になって再挑戦」すると、当時見えなかったものが見えてきたといい、「今やった方がなんかかっこいいじゃんっていう」と話した。高橋は「男闘呼組の楽曲って大人っぽくて」と話し、二十歳ぐらいで大人の男の目線の歌を歌っていたと振り返ったうえで、当時の若い声には「その当時にしかないその良さもある」と話した。
成田は『秋』や『追憶の挽歌』を例に、二十歳そこそこで歌った曲でも、詞の登場人物は大人だったと話した。高橋は『CROSS TO YOU-雨-』も挙げて「あれもいいバラードなんだよね」と話し、いいバラードが「男闘呼組の持ち味だった」と続けた。成田が「結構古風な男性が多いよね、詞の中の」と言うと、高橋は笑いながら「もう絶滅危惧種の」と返した。
成田は『RESISTANCE』もかっこよかったと振り返り、ライブで演奏すると「曲って不思議なものでなんか成長してきますよね」と話した。代表曲の『DAYBREAK』や『Midnight Train』は、今の自分が歌って成り立つのか「最初は結構疑心暗鬼だったんですよ」と明かし、「でも歌ってみると、そうじゃないんですよね」と続けた。カバーアルバムでどの曲を演奏するかは「まだどの曲をね、やるかっていうのはちょっと言えない」としながら、二人は楽しみにしていてほしいと呼びかけた。

告知 ツアーと映像作品、ビルボードライブの大阪公演、Mountainmanの新作『心の叫び』
CMのあと、成田は「お聴きいただいているのはRockon Social Club『遥か未来の君へ』です」と紹介し、お知らせに移った。9月からのRockon Social Club Tour 2026 THE WARRIORSの開催と、5月22日に発売されるライブBlu-ray & DVD『Rockon Social Club Tour 2025 FOREVER CALLING -Still Rockin’-』を伝え、「これいよいよですよね!」と話した。開催中のNARITA THOMAS SIMPSONのビルボードライブ『人生はとんとん Billboard Live』は、次が4月6日・7日の大阪公演で、4月19日の第2部は配信もあると案内した。


高橋は、Mountainmanが「Screams of the Heart Tourということで絶賛ライブ中です」と話し、ニューアルバム『心の叫び』が5月6日に出ると伝えた。ツアーの続く公演として、4月14日の沖縄Cyber-Box、17日の金沢・vanvanV4、18日の福井・Old Rookie、19日の富山・LOG SESSIONを挙げた。成田は「僕も行きたいですね」と応じた。Mountainmanの公式サイトによると、『Screams of the Heart Tour 2026』は3月17日に愛知県の小牧 The Scratchで始まった。アルバム『Screams of the Heart / 心の叫び』は、オリジナル曲8曲を収め、SteelpanRecordsから発売される作品として告知されていた。


「和也さんとは来週もですね」
番組の締めくくりに、成田は「和也さんとは来週もですね、一緒にね」と告げ、高橋は「いや、よろしくお願いしまーす」と応じた。締めのあいさつのあと、高橋が「ええ、来週どうするの?」と尋ねると、成田は「楽しくやりましょう」と返した。



