男闘呼組ファンクラブ会報 第1号(1988年11月)

男闘呼組の4人が語ったデビュー後の気持ちとライブ 男闘呼組ファンクラブ会報 第1号「夢を追いかけて!」

男闘呼組ファンクラブ会報の第1号(1988年11月)は、「夢を追いかけて!」の見出しで、ロックをきっかけに集まった4人のデビュー後の気持ちと、ライブへの思いを、1人ずつ伝えています。

男闘呼組ファンクラブ会報 第1号(1988年11月)

成田昭次

デビュー曲がヒットチャートの1位になった人気について、成田さんは、ファンに「すっごい感謝してる」と話す一方で、周りにほめられ、チヤホヤされることに戸惑い、「あまり、おいしー言葉にのせられてヘラヘラしちゃいけねーなと思う」と話しています。邦楽・洋楽を問わず、いろいろなジャンルの音楽を聴いていて、「ロックだけでなく、いろんな音楽のいい部分を吸収して、男闘呼組に生かしたい」と話しています。レコードを買うのが好きだと紹介されています。

岡本健一

デビュー曲の大ヒットで自分を見つめなおし、「オレ、結構、天狗になりやすい性格だからさ、しっかり自分の足元を見つめていかないとね」と話しています。テレビでは、限られた枠の中でいかに印象づけるかが難しく、これからのテーマだとし、「オレにとって自分解放の場はライブ」と話しています。翌年には役者として舞台の予定があり、「役者の仕事も好きだね」と話しています。

高橋一也

夏のツアーについて「サマーツアーはどこもよかった、興奮したよ」と話し、デビューから数か月の気持ちを「天にも登る気持ち」と表しています。ファンには、自分なりの受け止め方で受け止めてくれればいい、「自分らしいのが一番じゃないの」と話し、芝居では、イメージをぶち壊す役をやりたいと話しています。

前田耕陽

目立ちたがりなのでライブは快感で、お客さんの声援がいちばん好きだと話し、「NO.1バンドになっても、”初心忘れるべからず” が俺のポリシーだ」という言葉が見出しになっています。昔はロックよりバレーボールの方が好きだったが、男闘呼組に入ってロックのよさがわかってきたと話し、曲より詞の方が楽しいと紹介されています。役者の仕事も好きで、歌と両立していくつもりだと話し、2枚目のシングルを前に「2ndだけど初心のつもりで頑張るよ」と話しています。

出典・元記事

男闘呼組ファンクラブ会報 第1号(1988年11月)「夢を追いかけて!」:成田昭次・岡本健一・高橋一也・前田耕陽の話。
詳しい内容は、男闘呼組ファンクラブ会報 第1号の誌面をご覧ください。

1988 Summer Tour in Tokyo 日比谷野外音楽堂

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