📝 2025.04.12 Club TripS vol.3 at クラブ月世界

LIVE クラブ月世界
2025年4月12日(土) 15:00 / 18:30

Club TripS vol.3 at クラブ月世界

ADDICT OF THE TRIP MINDS

『clubTripS vol.3』は、ADDICT OF THE TRIP MINDSの公認ファンクラブAddicTripSが2025年4月12日に神戸のクラブ月世界で開催した会員限定イベント。ADDICT OF THE TRIP MINDSとファンクラブにとって初の神戸開催で、clubTripSとしても初めて東京以外で開いた。昼夜とも岡本健一のDJ、軽食、バンドのライブとクイズを組み合わせた。

日程・参加方法

  • 昼の部:14:00に開場とDJ・軽食を開始。ライブは15:00から90分、17:00終了
  • 夜の部:17:30に開場とDJ・軽食を開始。ライブは18:30から90分、20:30終了
  • 会場:神戸・クラブ月世界。
  • 料金:全席指定15,000円、軽食・ドリンク付き。

開場時刻そのものがイベントの開始時刻とされ、ライブ前の1時間をDJ & Foodに充てた。座席は1階フロアのF席、1階ソファのS席、2階バルコニーのB席に分かれ、席種の希望は受け付けなかった。2階には全員が利用できる自由席のソファエリアも設けた。

応募はMiiT+AddicTripS内のアンケートで、2月14日正午〜23日23:59に受け付けた。3月1日に当選をメールで通知し、入金締切は3月7日23:59。1会員1回のみ申込可能で、会員同士の2名申込は代表者だけが手続きし、同伴者との重複申込は無効とした。応募多数時は抽選、各回の定員に満たない場合は昼夜両方の当選もあると案内。6歳以上有料、6歳未満入場不可、未成年は会員の保護者同伴とした。メンバーの写真・動画撮影はDJからライブまで禁止し、来場者同士の撮影は認めた。

出演と構成

DJは事前にSecret DJ’sと告知され、当日は岡本健一がDJ KENICHI OKAMOTOとして担当した。ライブは岡本健一、田中志門、川上シゲ、Motomの4人。ステージの形に合わせて、Motomのドラムを上手側の田中の隣に配置した。

軽食にはAddicTripSのロゴを印刷したマカロンが並んだ。MCでは座ったままの鑑賞を勧めた。昼夜の曲順は同じだったが、連続演奏は昼が2か所、夜が3か所で、そのほかは曲間にMCを挟んだ。

セットリスト

昼夜共通の全10曲。

  1. 推察の最中で
  2. 孤独に自由に
  3. 今はなき世の中
  4. 偽り感じて
  5. 幸せな日々
  6. ぬくもり求め
  7. あの娘は言う
  8. この場所から
  9. 幻影(New ver.)
  10. 特別な人

DJで使用した曲

  • バグルス「Video Killed The Radio Star」
  • ジーザス・ジョーンズ「Right Here Right Now」
  • ロバート・パーマー「Addicted To Love」
  • パニック「TAUFE」

演奏・MC・クイズ

「推察の最中で」でライブを始め、「孤独に自由に」では田中も口ずさみ、間奏で岡本と向かい合ってギターを弾いた。昼は第2曲の後にメンバー紹介。夜は来場者が飲み物を取りに立つ間、岡本が田中にAの音で演奏するよう頼み、途中から全員が加わる4人のセッションになった。その流れから「今はなき世の中」へつないだ。

「今はなき世の中」の後にはクイズコーナーを行った。昼夜で質問内容が異なり、メンバーが即席の三択を出題した。川上は二択も出し、正誤はそのまま判定した。各席種から回答者を選び、正解者へ岡本が男闘呼組のピックを贈った。ピックはツアーで投げるために多く用意したものだったが、拾うことに集中して演奏を見られなかったり奪い合いになったりする様子が気になり、投げるのをやめて余ったものと説明した。

田中が初めてコピーした曲を問うクイズでは、選択肢をギターで弾いて示した。ジミ・ヘンドリックスの「Purple Haze」では岡本も歌い出した。正解はB’zの「Easy Come, Easy Go!」。これらはクイズ中の演奏・言及であり、10曲のセットリストとは別である。

「偽り感じて」は久しぶりにオリジナル版で演奏した。「幸せな日々」ではドラムを照らす演出を用いた。夜は翌日開幕の大阪万博に触れた後に「ぬくもり求め」へ入り、岡本が張り出したモニター置き場まで進んで歌った。「幻影」は2024年夏に披露したNew ver.で、ドラムに合わせて照明を点滅させた。

最後のMCで岡本は月世界での再開催を希望し、贈り物よりも来場してくれることで気持ちは充分に届くと感謝を伝え、秋のライブ予定を告知した。来場者を特別な人として「特別な人」を捧げ、終演した。当初は11曲を予定していたが、実演は10曲となった。

準備・舞台裏

2024年12月11日に春の開催を予告し、これに伴いFC継続手続き期間を12月23日23:59まで7日間延長した。2025年2月にTrailerと詳細を公開。岡本は舞台『グレイクリスマス』の神戸滞在時に会場を内見したことを2月18日に報告した。川上も公演前に月世界を楽しみにする投稿を行い、田中は前日の4月11日に三ノ宮へ入った。田中は駅前の横断歩道でPeace Hope Tシャツ姿のファンとすれ違ったことを投稿している。

当日は11:00時点でMotomと田中が会場におり、11:30頃に岡本と川上が到着した。12:00にサウンドチェックとリハーサルを始め、予定より30分早く終えた。岡本はステージ中央と客席の間のパーテーションベルトを外すよう求めた。和室の楽屋からステージへは急で狭い螺旋階段で移動した。

岡本が持参したディフューザーを軽食ブース付近に置き、甘い香りを漂わせた。この公演から使うプレゼントBOXも岡本の私物で、柔らかな素材のものだった。田中はイカパンツ、川上は柄シャツを着用。後日の機材記事では、岡本がFlying Vと蛇柄のストラップを組み合わせて使ったと紹介された。

終演後、岡本はファンレターに目を通し、Motomは壁に記念の書き込みをした。天井にもステッカーと記念の跡を残した。年末の回顧記事は岡本が椅子に乗って天井へ記したこと、メンバー・スタッフ用の弁当にADDICTの旗を添えたことを紹介している。田中は2026年2月に別の仕事で月世界を訪れ、楽屋の天井の書き込みを確認したと投稿した。

セットリスト

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