『2nd Life あの人は今!』は、TEAM 54の第13回公演として2026年3月19日から29日にかけて上演された舞台。前田耕陽が脚本と出演を担当し、川浪ナミヲが演出した。

出演
前田耕陽、浅野彰一、森崎正弘、うえだひろし、炭谷征之、山下崚翔、種村ひなた、延命愛実、NORI、吉川英一、TEAM54BAND。
公演日程
- 大阪:2026年3月19日〜22日、心斎橋PARCO SPACE14。
- 東京:2026年3月25日〜29日、築地本願寺ブディストホール。
前田耕陽と成田昭次が語った制作・観劇のエピソード
2026年5月24日放送の『Go! Go! Rockon!』で、前田耕陽と成田昭次が本作について語った。前田は今回が13本目で、基本的に年1本のペースで続けてきたと説明した。

成田昭次の声の出演
二人によると、成田の声はTOKYO FMのスタジオで録音した。前田がその場で原稿を渡して読んでもらい、成田は眼鏡を忘れてぼやけた文字を読み上げた録音が、そのまま使われたと振り返った。成田が何度も出来を確認すると、前田は大丈夫だと答えたという。前田は、そのときの空気感がよかったのではないかと話した。
生演奏と「Mr.サムライ」
成田は、アコースティックギターの奏者が舞台の左右に一人ずつ配置されていたことに触れた。前田は、生の音楽で芝居をしたいという自身の発案で、今回初めて試みたと説明した。
成田が観劇中に聞き覚えのある曲に気付いた話をすると、前田は「Mr.サムライ」をインストゥルメンタルとして使用したと明かした。成田はその使われ方について、よかったと応じた。
役名と第二部の歌謡ショー
成田は舞台に登場した「前橋健次」という名前に触れた。前田によると、前田耕陽、高橋和也、岡本健一、成田昭次の名前を組み合わせて作ったものだという。「前」「橋」「健」「次」は、それぞれ4人の名前から取られている。
前田自身の役名として挙げた「高田耕一」も、高橋和也の「高」、成田昭次の「田」、前田耕陽の「耕」、岡本健一の「一」を組み合わせた名前だった。成田が誰のアイデアなのかと聞くと、前田は自分だと答えた。
第二部の歌謡ショーでは、成田が「みくりやさん」というキャラクターについて語った。前田は前年の作品で生まれたキャラクターで、松平健をライバルとする設定だと説明した。
三人での観劇
成田は三人で観劇したことを振り返った。前田は、客席の三人が舞台からも分かり、間違えてはいけないと思ったと話した。今後は別々に来てほしいと冗談を交わし、終演後には皆で写真を撮ったことにも触れた。


