2026年2月22日放送のTOKYO FM『KURE 5-56 Presents Go! Go! Rockon!』には、Rockon Social Clubの前田耕陽が成田昭次のゲストとして出演した。冒頭では寺岡呼人のバースデーライブに参加したリスナーの便りと冬の過ごし方を紹介し、『神宮前ボーイズ』をかけた。前田が成田に舞台への出演を打診したがスケジュールが合わず、声だけの出演をほのめかす場面もあった。秋のツアーを告知した後、ガレージ・ラボでは前田がスネ夫役の声のオーディションで最後の2人まで残ったと明かした。退職する先輩との別れを相談された二人は、自分が相談を受ける側になることや、教わったことを後輩へ渡すことを話し、『自分勝手』を選曲。ガレージレターでは米百俵フェスを楽しみにする便りから雪かきや新潟の食べ物に触れ、職業病の質問には成田が掃除の習慣、前田がオルガンで好きな音色に戻る癖を挙げた。終盤には翌日のライブ映像の放送・配信、NARITA THOMAS SIMPSONのビルボードライブ、前田の舞台を案内し、自叙伝『人生はとんとん』から脚本の着想を得たと語った。来週も会おうと呼びかけて番組を閉じた。
#GOGOROCKON
某ス〇夫を彷彿させる5-56くん、
いかがでしたか?
ガレージレターでは、昭次さんのキレイ好き
エピソードもありましたね✨
来週も #成田昭次 さんと #前田耕陽 さんが
ガレージに集合!
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2回目のゲスト出演と、ビルボードの客席から届いた便り
前田は自分の出演について「私2回目の登場だと」と話した。成田はほかのメンバーと出演回数が並んだと伝え、前田が「同点、同点なわけですか」と確認すると、成田も同点になったと応じた。前田は、3回目はもう少し早めに来たい気持ちもあると続けた。
最初のメッセージは、宮城県のうんちゃんさんから。寺岡呼人のバースデーライブにBillboard Live TOKYOで参加し、成田がケーキを届けたことに触れていた。客席が近い会場ではどこを見ているのか、勝手に自分を見ていると思っている、という質問だった。
前田は「間違いなくうんちゃんを見てますよね」と冗談を交え、成田も「うんちゃん見てますよね」と合わせた。二人はビルボードの客席の近さに触れたが、舞台上からどの位置を見るかという具体的な説明には進まず、冬の話へ移った。
成田が今年はどこかで冬を感じたかと尋ねると、前田は自分の住む関西ではそれほど寒くなかったと答えた。正月明けは暖かい海外に出かけ、帰国した時には日本の寒さを感じたという。成田がセレブだ、芸能人だとからかうと、前田は「たまには行かせてください、1年に1回ぐらい」と返した。雪の被害が大変な地域もあるとしたうえで、自分の地域では暖かく過ごしていると話した。
『神宮前ボーイズ』と、舞台への出演オファー
オープニング曲を紹介した前田は「ライブでまたやりたい曲」と話し、成田も「やりたい」と応じた。選んだのはRockon Social Clubの『神宮前ボーイズ』だった。
ONAIR:Rockon Social Club『神宮前ボーイズ』
曲の後、前田は冒頭のリスナーのビルボードの話から、成田の次のビルボードライブへ話題をつないだ。前田がビルボードでの公演の頻度に触れると、成田は前年の6月、7月以来だと説明した。
続いて前田は、自身の舞台『2nd Life あの人は今!』の日程を紹介した。大阪は心斎橋PARCO SPACE14で3月19日から22日、東京は築地本願寺ブディストホールで3月25日から29日という案内だった。前田は、成田に出演のオファーをしたと明かした。
前田が断られたという言い方をすると、成田は「断った記憶はないんですけど」と笑った。前田は、スケジュールを確認した時点で無理だと思ったと説明し、その代わりに声だけ出演してもらう可能性があると続けた。「あるのかないのかは劇場に来た人しか分からないみたいなね」と話した。
前田は、それぞれがRockon Social Club以外の場所で活動し、戻った時に大きな力を発揮できるよう頑張ろうと呼びかけた。成田も「頑張りましょう」と応じた。

秋のツアー発表 6人の予定を合わせて北海道へ
番組の中盤で、二人は『Rockon Social Club Tour 2026 THE WARRIORS』の開催決定を伝えた。前田が秋からだと説明すると、成田はメンバーが6人いることに触れた。前田は、それぞれの活動があるため、6人全員のスケジュールを合わせるのは大変だと話した。
成田が読み上げた日程は、9月3日・4日の東京・Zepp Haneda、9月11日・12日の福岡・UNITEDLAB、9月18日の東京・豊洲PIT、9月19日・20日の宮城・仙台GIGS、9月24日・25日の大阪・Zepp Namba、10月1日・2日の北海道・Zepp Sapporo。これは放送時に紹介された日程である。
北海道については、前田が成田のファンクラブのバースデー配信以来ではないかと振り返り、成田も応じた。海を渡る方法の話になると、飛行機、船、新幹線が挙がり、成田は青函トンネルと函館に触れた。前田は飛行機で来てほしいと呼びかけ、二人は北海道公演を楽しみにしていると話した。

ガレージ・ラボ 5-56くんの声と、スネ夫役のオーディション
ガレージ・ラボは、リスナーの悩みに5-56くんとAIが答え、それぞれの回答を比べるコーナー。この日は前田が5-56くんを担当し、声を変えてあいさつした。
前田は、その声は自分のオリジナルだと説明し、『ドラえもん』の声優陣が交代した際、スネ夫役のオーディションを受けた時の話を明かした。「私スネ夫のオーディションを受けたんですよ」と話し、のび太とジャイアンに呼びかけるせりふを録音して提出したという。最終審査まで残り、最後の2人になった段階で落ちたと振り返った。
成田が「え、じゃあ決勝まで行ったわけですよね?」と確認すると、前田はうなずいた。前田は最終審査では新しく録音すると思っていたが、同じ録音で審査に臨んだと説明し、「そのときのキャラクターの声です、これ」と5-56くんの声につなげた。成田は、前田が新しいスネ夫になっていた可能性に触れて笑った。
退職する先輩との別れ 相談を受ける側になるという回答
相談を寄せたのは神奈川県のさとさん。入社から1年半、向かいの席で働き、仕事上の悩みの相談にも乗ってくれた先輩が、退職前の有休消化に入った。これからは先輩なしで仕事をしなければならないが、気持ちが追いつかないという内容だった。
前田は、責任を負える立場に成長したと考えてはどうかと答えた。「今度は相談を受ける側にってことですよね」と話し、自分が人に考え方を伝えることで成長していけるのではないかと続けた。
成田も、同じ状態はいつまでも続かず、自分が先輩になって新しく入る後輩を指導する立場になっていくと話した。前田は答えるうちに5-56くんの声を忘れてしまい、成田に普段の声に戻っていたと指摘されて笑った。
AIの回答は、無理に前向きになる必要はなく、寂しさや心配は自然な気持ちだとするものだった。「先輩から受け取ったものを持ってやっていく」と、先輩が残した言葉や仕事の姿勢を自分の中に持って進むよう促した。
前田は二つの回答を「似たようなこと言ってます、同じ」と比べ、自分の考えがAIに近いのかと冗談を言った。一方で、全く違う回答をしたかったとも話した。成田は、先輩から学んだことを大切にし、次に入ってくる後輩へ受け継いでいく気持ちで仕事をしてほしいと呼びかけた。
さとさんへの選曲は『自分勝手』
前田は、相談者にどうしても届けたい曲として『自分勝手』を選んだ。ライブでは高橋和也が、社会にはルールがあるという言葉を残してから始まる曲だと説明し、これから独り立ちする相談者に合うと思うと紹介した。
ONAIR:Rockon Social Club『自分勝手』

曲の後、成田が前田自身は自分勝手なのかと尋ねると、前田は「協調性がある方だと思いますけど」と笑いながら答えた。
ガレージレター 米百俵フェス、雪かき、新潟の食べ物
ガレージレターの最初の便りは、新潟県のえみこさんから。5月23日の『ながおか米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2026』に親子で参加し、チケットも購入したという内容だった。新潟グルメの出店、ばらまつり、夜の花火も楽しみにしながら、今は雪かきを頑張っていると伝えていた。

成田は2月末の新潟の雪に触れ、雪かきは大変で危ないので気をつけてほしいと話した。前田も、体に気を遣いながら無理をしないよう呼びかけた。雪かきに多くの体力が必要だという前田の話は伝聞として語られたもので、二人は作業中の負担を心配していた。
成田はばらまつりを見てみたいと話し、前田は最近のばらにはさまざまな色があると応じた。花火や出店の話から、前田がへぎそばを挙げ、成田は笹団子と米を挙げた。何が出店するかを二人が確定して紹介した場面ではなく、便りをきっかけに新潟の食べ物を挙げたやり取りだった。
前田がフェスの名を言いづらいと話すと、成田は米百俵フェスと繰り返し、略して米フェスだと説明した。前田は『ドラえもん』の声に変えてフェスの名を言い、成田は前田の声の使い分けに触れた。前田は、来場すると伝えてくれたリスナーに、楽しんで帰ってほしいと呼びかけた。
職業病の質問 成田昭次の日常に染み付いた掃除
続く質問は、愛知県のはつみさんから。スーパーで働いていて、別の店で買い物をしている時も、つい商品を整理したり、良い売り場づくりに目を向けたりしてしまうという。二人にも職業病だと思うことがあるかを尋ねた。
前田は、聞いたことのない音楽を聴くと、どのように演奏し、どの楽器が入っているかを考える聴き方になることを挙げた。成田も同意したが、自分の場合はさまざまな職業を経験する中で、どこでも掃除と整理整頓があったと話した。そうした習慣が、仕事の場だけでなく生活の中にも染み付いているという。
成田は、食事の前にテーブルを拭き、自分のいる場所を必ずきれいにすると説明した。時間があれば周囲も掃除してしまうと話し、「朝のルーティンがもう大体あの、掃除がもう欠かせないんで」と続けた。前田耕陽は、成田はいつも拭いていると話し、「なんか、ずーっと掃除してるイメージあるもんね」と応じた。

成田が身に付いた癖なのだろうかと考える一方、前田は成田が掃除を好きなのだと指摘した。成田は「好きですね」と認め、今度は前田にも、やらずにいられないことがあるかを尋ねた。
オルガンのドローバー 録音とライブで変わる好みの音色
前田は初め、特に思い当たらないと答えた。成田がキーボードを弾く時の癖を尋ねると、前田は音色を作る時の好みについて説明した。
前田は、オルガンに付いているドローバーを、つい自分の好きな目盛りに合わせてしまうと話した。録音では違う音色を作っていても、ライブでは好みの音色で弾いてしまうことがよくあるという。「職業病なのかっていうか、ま、好き嫌い、好みにになってくると思うんですけど」と、仕事の癖というより好みによるものかもしれないと考えていた。
※オルガンは鍵盤で音を鳴らす楽器で、ここではドローバーで音を調整するタイプの話をしている。ドローバーは引き出す位置によって音の成分の大きさを変える棒状のつまみで、組み合わせると明るさや厚みなどを変えられる。
前田は、カメラを向けられると笑ってしまうことも職業病だろうかと冗談を言い、すぐに自分にはそれもないと取り消した。成田は、二人が挙げたものを培ってきたことだと話し、便りへのお礼を伝えた。
翌日のライブ映像の放送・配信と、前田耕陽が見た編集映像
終盤、成田は『遥か未来の君へ』を紹介し、Rockon Social Clubからの知らせに移った。
ONAIR:Rockon Social Club『遥か未来の君へ』
秋のツアーに続いて告知したのは、『Rockon Social Club Tour 2025 FOREVER CALLING -Still Rockin’-』のライブ映像。翌2月23日の午後6時に放送され、WOWOWオンデマンドでは1か月間のアーカイブ配信、映像配信サービスLeminoでも配信されると伝えた。
前田は横浜BUNTAIでのライブ映像だと説明し、多くのゲストが登場したことに触れた。成田が2日間あったと話すと、前田は、それらを混ぜた映像になっていると説明した。前田は前日に編集映像を見たと話し、「めちゃくちゃ面白かった」と感想を述べた。
映像作品の収録公演は『Rockon Social Club Tour 2025 FOREVER CALLING -Still Rockin’-』の2025年12月24日・25日と記載されている。両日を混ぜたという放送での説明と対応するが、個々の演奏の採用日は、この説明だけでは決められない。

『人生はとんとん』から、舞台『2nd Life あの人は今!』の脚本へ
前田は、NARITA THOMAS SIMPSONの『人生はとんとん Billboard Live』が、3月から4月にかけて横浜、大阪、東京で開催されると案内した。

続いて、自分の舞台を前半では題名まで言っていなかったとして、TEAM 54 presents Vol.13『2nd Life あの人は今!』と歌謡ショーを紹介し、大阪と東京の日程を改めて伝えた。成田が舞台名を繰り返すと、前田は第2の人生という意味だと説明した。
前田は成田の自叙伝『人生はとんとん―成田昭次自叙伝―』を読んで、こういう物語にしようと着想をもらったと明かした。そこに着眼点を置いて物語を書いたと話し、時間のある人は劇場へ遊びに来てほしいと呼びかけた。成田は、本当かと笑いながら確認し、楽しみだと応じた。

この日の最後は、また来週会おうという呼びかけだった。次のゲストの名前は告げられていない。二人は締めの言葉を交互に言おうとしたが、途中で分からなくなり、前田が「とりあえず、おやすみなさーい!」とまとめた。成田もあいさつし、呉工業の提供クレジットが流れた。その後にも曲が流れたが、紹介発言がなく曲名とアーティスト名は確認できていない。



