男闘呼組の出演番組(テレビ・ラジオ)

男闘呼組が出演したテレビとラジオの番組の一覧。

テレビ番組

レコードデビュー前からテレビ・ラジオの番組に出演し、バラエティでは司会も務めた。1985年の『欽ちゃんのどこまでやるの!』には、成田昭次・岡本健一・高橋一也(今の高橋和也)の3人が出演した。前田耕陽も、自分以外の3人が出ていたと覚えている。翌1986年には初めての冠番組『アイドル花組おとこ組』で4人が司会を担当し、『ヤンヤン歌うスタジオ』のレギュラーにもなった。1987年の『ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング』でも司会を務め、両国国技館で番組に出演した。テレビの水泳大会では、4人がそれぞれ別の騎馬に入って騎馬戦に参加した。

音楽番組では、1987年から1993年にかけて、『夜のヒットスタジオ』『MUSIC STATION』『ザ・ベストテン』『歌のトップテン』にくり返し出演した。『夜のヒットスタジオ』の冒頭のメドレーでは、高橋か成田がワンフレーズを歌い、次の歌手へマイクを渡す時の紹介を前田が担当することが多かった。岡本には、その紹介をしなくてよいと自分たちから伝えていたと、前田は振り返っている。『ザ・ベストテン』には、1988年10月27日に北海道の稚内からの中継で出演した。番組の演出にメンバー自身が驚くこともあり、『ザ・ベストテン』の「ふんどし」の演出は事前に知らず、後ろを見て驚き、ジャニー喜多川が激怒したと成田は回想している。年末には、1988年・1989年の『NHK紅白歌合戦』や、両年と2022年の『輝く!日本レコード大賞』にも出演した。

公演をテレビで届ける機会もあった。『実録アイドル最前線 ’87男闘呼組の場合』(TBS)では、『夏!祭!男闘呼組コンサート』の中野公演の一部が放送された。『トップアイドル・オンステージ』では、1993年5月9日のNHKホールでの公開収録が、6月30日のNHKの衛星放送で放送された。

再始動後は、テレビでも4人の歩みと交流が語られた。再始動の始まりとなった2022年7月16日の『音楽の日2022』の事前収録には、後輩の中居正広が立ち会い、中居は自身の公式サイトでも4人をたたえた。3日後には稲垣吾郎も、自分のラジオ番組で4人のテレビでのパフォーマンスを喜んだ。 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』では、2023年3月24日に4人がゲスト出演し、29年ぶりの復活までの歩みを振り返った。同じ番組の4月7日の放送では、中居正広との思い出を語るトークが届けられた。続く『SONGS』への6月8日の初出演は、音楽の実演を交え、再始動の経緯やメンバーの思いをNHK101スタジオでのライブとともに伝える内容として告知された。

活動の終幕を前に4人がそろった8月21日の『しゃべくり007』は、最後のテレビ出演となった。こうした出演のほかにも、再始動後のテレビ放送では、演奏映像の紹介や過去のトークの再編集によって4人の姿が届けられた。2022年7月22日の『金スマ』では、『音楽の日2022』での男闘呼組の演奏映像をノーカットで公開し、中居正広が男闘呼組への思いを語ることが予告された。

レギュラー・出演番組(1985年〜1988年)

  • 1985年『欽ちゃんのどこまでやるの!』(成田昭次・岡本健一・高橋和也)
  • 1985年『おじゃまします』
  • 1985年7月26日 朝日放送系の番組(番組名は分からない):アイドルの野球大会の試合が、16時〜16時55分に放送されると、『MYOJO』1985年9月号が案内した(男闘呼組のメンバーが写真で登場する)
  • 1986年『アイドル花組おとこ組』(初めての冠番組。4人で司会)
  • 1986年『ここんちプラネッと!』
  • 1986年〜1987年『ヤンヤン歌うスタジオ』(レギュラー。番組の中の5分のドラマ『野性誕生』『Be!Boys – 未完成青春曲』にも出演)
  • 1987年『ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング』(オープニングテーマとエンディングテーマも担当)
  • 1987年『ぼくの姉キはパイロット!』(ドラマ。4人で出演。主題歌「STAND OUT」)
  • 1987年〜1988年『歌え!アイドルどーむ』(主に前田耕陽と高橋和也)
  • 1988年『オトコだろッ!』(ドラマ。4人で出演。主題歌「第二章 追憶の挽歌」)
1988
フジテレビ「夜のヒットスタジオ」
🎥 1989.02.08 フジテレビ「夜のヒットスタジオ」 ROLLIN' IN THE DARK / MEN'S BUGI / 秋
🎥 1989.05.17 フジテレビ「夜のヒットスタジオ」 TIME ZONE(高橋一也、岡本健一、錦織一清誕生日お祝い)
🎥 1989.07.19 フジテレビ「夜のヒットスタジオ」 ROCKIN' MY SOUL、ゲスト:和田アキ子
🎥 1989.08.02 フジテレビ「夜のヒットスタジオ」出演振り返り企画 ROCKIN' MY SOUL、夜のヒットスタジオ振り返り

ラジオ番組

ラジオでは、文化放送の『いくぞ!男闘呼組』に続き、1987年には『東京っ子NIGHT お遊びジョーズ』内の『Teen’sギャング男闘呼組』を担当した。『WILD KNIGHTS 男闘呼組』や、ニッポン放送の『男闘呼 DE NIGHT!』もあり、後者にはChar、SHOW-YAの寺田恵子と五十嵐美貴(sun-go)、浜田省吾がゲスト出演した。男闘呼組時代には公開ラジオも何度かあった。成田は、1人で臨む公開収録とは違い、当時は4人の「隅の方にいればよかった」と振り返っている。また、成田はニッポン放送を「ある意味男闘呼組の原点」と捉え、岡本も同意している。

再始動後にも、ラジオでメンバーが集まる機会が生まれた。成田・高橋・岡本が『ROCKON TIMES』を担当した際、成田は、メンバーでのラジオは『WILD KNIGHTS 男闘呼組』『男闘呼 DE NIGHT!』以来だと振り返っている。3人は2023年6月12日にも、『THE TRAD』を担当する稲垣吾郎のもとをサプライズで訪ね、番組に出演した。 稲垣は、男闘呼組のライブへ香取慎吾と草彅剛も連れて行きたいと語った。一方、8月10日の生放送の『男闘呼組のオールナイトニッポンGOLD』は、活動再開後初めて4人全員がパーソナリティーを務め、男闘呼組として最後のラジオ出演になると告知された。成田は、4人で担当できた幸せと、生放送の緊張を振り返っている。

  • 1986年〜『いくぞ!男闘呼組』(文化放送)
  • 1987年4月〜9月『Teen’sギャング男闘呼組』(文化放送。『東京っ子NIGHTお遊びジョーズ』内のコーナー)
  • 1987年10月〜1990年3月『WILD KNIGHTS 男闘呼組』(文化放送。『15はDOKI DOKI ピンクコング』から『お遊びジョーズ!!』へ移動)
  • 2019年〜2023年『眠りにつく前に』(TOKYO FM。岡本健一の番組で、男闘呼組の再始動などが話題になった)
  • 2023年6月12日:TOKYO FM『THE TRAD』(成田昭次・高橋和也・岡本健一の3人がサプライズ出演)。
  • 2023年8月10日:ニッポン放送『男闘呼組のオールナイトニッポンGOLD』(男闘呼組・寺岡呼人)

成田昭次

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