ORICON NEWS、クランクイン!、シネマトゥデイ、日刊スポーツ、映画.comが、成田昭次さんのTBSドラマ『不適切にもほどがある!』最終回へのゲスト出演発表を伝えています。保存記事はいずれも2024年3月22日付です。タイムマシンに関わる「謎の男」の役で、『お茶の間』以来31年ぶりのドラマ出演となります。ORICON NEWSは最終回を3月29日と案内しています。

阿部サダヲ主演、宮藤官九郎脚本の『不適切にもほどがある!』は、1986年から2024年へタイムスリップした小川市郎が、令和の人々に考えるきっかけを与えるコメディーである。最終回には、男闘呼組の元メンバーで、Rockon Social ClubとNARITA THOMAS SIMPSONのリードボーカルを務める成田昭次が、タイムマシンに関わる「謎の男」として出演すると発表された。詳しい役柄はまだ明かせないとされ、小野武彦、宍戸開も最終回のキーパーソンとなる「謎の男」のゲストとして紹介されている。
成田は、出演を「一生の宝になりました!」と喜び、素晴らしいドラマのオファーを光栄に受け止めた。最初は岡本健一、高橋和也、前田耕陽ではなく自分なのかと驚いたという。前のドラマ出演は1993年の『お茶の間』で、31年の間に時代が変わったことも実感した。撮影場所の緑山スタジオは『お茶の間』も撮った場所だったため、懐かしさと新鮮さが入り交じる現場になった。

撮影はライブ以上に緊張した。座る場面では左足の震えが止まらず、初めての経験に自分でも驚いたという。オファーを受けてから緊張が続いたが、引き受けたからには徹底的に、妥協せず取り組みたいと考えていた。共演者に囲まれ、無事に撮影を終えたことを振り返っている。日刊スポーツも、オファーへの驚きと撮影の緊張を抜粋して紹介している。
ドラマは第1話から毎週見ていた。1986年は成田の青春の時代で、現代へつながる物語を楽しみにしていたという。自身も当時、憧れの人を応援していたため、ムッチ先輩の気持ちが分かると語った。好きな人を応援する形は昭和と令和で変わっても、愛情や人情は変わらないと感じている。最終回では、第1話から続く人間関係と、過去と未来の人同士のつながりにも注目してほしいと伝えた。日刊スポーツも、青春時代への共感と変わらない愛情・人情についてのコメントを紹介している。
小野の宮藤脚本作品への出演は『謝罪の王様』以来約11年ぶりで、現場では阿部と握手し、作品を楽しく見ていると伝えた。初めて宮藤作品に出演する宍戸は、『チア☆ダン』以来約6年ぶりのTBSドラマ。現場を和ませ、優しく迎えられたと冗談交じりの感想を述べている。シネマトゥデイも小野と宍戸の参加を紹介し、映画.comは2人の現場の言葉を伝えている。

