リリース– category –
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Jack In The Box(アルバム)
『Jack In The Box』(ジャック・イン・ザ・ボックス)は、1995年8月23日にBMGビクターより発売された成田昭次の2枚目のオリジナルアルバム。 概要 前作『WUDDAYACALLIT』に引き続き、全曲の作曲を成田自身が担当し、作詞は全て小竹正人が手掛けている。編... -
INFERNO!/ピリオド(シングル)
『INFERNO!/ピリオド』は、1995年7月21日にBMGビクターよりリリースされた成田昭次の2枚目のシングル。 概要 前作から約10ヶ月ぶりのリリースとなった本作は、以後しばらく続くバンド活動の開始を前に発表された最後のソロシングルであり、結果的に成田に... -
NEW BEST 男闘呼組(アルバム)
『NEW BEST 男闘呼組』は男闘呼組の2枚目のベスト・アルバム。1994年11月23日にBMGビクターから発売された。 解散後にリリースされたレコード会社主導によるベスト・アルバム。 1988年〜1990年発表の楽曲を中心に収録している。 形態が4パターン存在するこ... -
WUDDAYACALLIT(アルバム)
『WUDDAYACALLIT』(ワダヤコーリット)は、1994年9月21日にBMGビクターより発売された成田昭次の1枚目のスタジオ・アルバム。 概要 男闘呼組の活動休止後、成田昭次がソロとして発表した初のアルバムであり、同日にはデビューシングル「永遠のひととき」... -
永遠のひととき(シングル)
『永遠のひととき』は、1994年9月21日にBMGビクターよりリリースされた成田昭次のソロデビューシングル。 概要 男闘呼組の活動停止後、成田昭次が初めて発表したソロシングルであり、アルバム『WUDDAYACALLIT(ワダヤコーリット)』と同時発売された。 作... -
TOKYOプラスティック少年/見えない虚像(シングル)
コンピレーション・アルバム『TOKYO 〜都制50周年記念アルバム〜』からのリカットシングルで、男闘呼組活動休止後リリースした事実上最後のシングル。 BMGビクター内の「ariola」レーベルから発売された最初で最後のシングルとなった。 シングル化の際に、... -
ロクデナシ(アルバム)
三部作「5-1…非現実…」「5-2…再認識…」「5-3…無現実…」から1年ぶりのオリジナル・アルバム。 1993年6月30日付で、高橋一也がジャニーズ事務所から解雇されたことに伴い、突如グループ活動休止・実質的な解散となった後に発売された事実上最後のオリジナル... -
BEST OF BALLADS(アルバム)
男闘呼組初のバラード・ベスト・アルバム。 様々な風景の写真撮影は岡本健一によるものである。 初回限定盤はデジパック仕様となっており、ライブ音源を3曲収録した8センチCDが封入された。 Disc 2 ライブバージョン(初回限定盤のみ) RCA CORPORATION ℗... -
5-3…無現実…(アルバム)
3ヶ月連続リリースアルバム最終章。「TIME」「奇跡のラピス」以外は自作曲である。 「そろそろやっか」では間奏中にコンサートさながらのバンドメンバー紹介がなされ、男闘呼組4人のみならず、サポートメンバー全員がそれぞれの演奏を披露する場面がある。... -
THE FRONT/目で見ちゃだめさ(シングル)
シングル三部作の最終章。成田昭次の当時のスタンスであるからか作曲だけの表題曲は本作で唯一である。 「目で見ちゃだめさ」は、アルバム『5-3…無現実…』にはアルバムバージョンで収録されている為、シングルバージョンはこのシングルのみに収録されてい... -
5-2…再認識…(アルバム)
『5-2…再認識…』(ごのに さいにんしき)は、日本のロックバンド、男闘呼組の6枚目のオリジナル・アルバムである。1992年7月22日にBMGビクターから発売された。 前作『5-1…非現実…』に続く3か月連続アルバムリリースの第2弾として発表された作品。当時、ア... -
THURSDAY MORNING/みんな仲よし(シングル)
THURSDAY MORNING/みんな仲よし(サースデー・モーニング/みんななかよし)は、男闘呼組の8枚目のシングル。1992年7月1日にBMGビクターから発売された。 THURSDAY MORNING/みんな仲よし(シングル) アーティスト:男闘呼組発売日:1992年7月1日形態:8...