『THE SHOW MAN』(ザ・ショーマン)は、Rockon Social Clubの初のコラボレーションアルバム。2025年11月5日にTOKYO RECORDSから発売予定 。
収録楽曲、各アーティストの参加楽曲情報も解禁となりました。

THE SHOW MAN(アルバム)
アーティスト:Rockon Social Club
発売日:2025年11⽉5⽇
形態:CD・配信
品番:TYOR-1020
レーベル:TOKYO RECORDS
価格:3,850円(税込)
背景・制作
2025年3月のミニアルバム『プンスカピン!』で実現した堺正章との共演を起点に、企画が広がった。寺岡呼人は各参加者の個性を踏まえて楽曲を制作した。NOKKOがロックやパンクを希望したことから「Tangerine Kiss」の方向性が決まり、「バーボンロック」のデモには高橋和也が仮歌で参加した。氣志團との「愛死天流」は、両バンドのメンバーがスタジオに集まって演奏を録音した。作詞の綾小路翔は、映画『ロックよ、静かに流れよ』で成田昭次が演じたミネさがいると思って、その未来を書いたという。

「死ぬほどジュ・テーム」は、デーモン閣下がソロ名義で新たな表現に取り組む意向を受けて制作された。デーモン閣下は発売時に、従来とは異なる曲を希望し、2回の書き直しを経て完成したと振り返った。亀梨和也は「亀の恩返し」の録音について、初めての環境ながら自然に臨めたと発売時に振り返った。

寺岡呼人は、堺正章との共演が決まってから「The Show Man」を思いついた。最初は、人生で思いを隠して生きるという発想から「かくし芸」を仮題とし、その後「時間ですよ」のフレーズを取り入れた。堺は、そのフレーズを歌うことに一度抵抗を示して別の詞を書いてもらったものの、元の詞を歌いたい気持ちがあり、最終的に元の案を受け入れた。
堺正章が渡辺貞夫のライブに通っていると聞いた寺岡呼人は、渡辺へ演奏を依頼した。渡辺が空いていた12月24日にスタジオ録音が行われ、堺によれば、渡辺は間奏とエンディングのサックスを演奏した。
収録楽曲
- プンスカピン! / 堺正章 & Rockon Social Club
- Tangerine Kiss / NOKKO & Rockon Social Club
- Still Rockinʼ / 野村義男 & Rockon Social Club
- バーボンロック / ⼤友康平 & Rockon Social Club
- ⻲の恩返し / ⻲梨和也 & Rockon Social Club
- B・A・N / 段⽥安則 & Rockon Social Club
- 愛死天流 / 氣志團 & Rockon Social Club
- 死ぬほどジュ・テーム / デーモン閣下 & Rockon Social Club
- 傷だらけの王者(RSC ver.)/ MISIA & Rockon Social
- The Show Man / 堺正章 & Rockon Social Club
▼「THE SHOW MAN」特設サイト
https://rockonsocialclub.net/the-show-man/
反響
第67回日本レコード大賞の企画賞を受賞した(2025年)。
2025年11月5日に、日本のiTunes Store総合トップアルバム8位、ロック部門2位を記録した。

先行リリースと別バージョン
『プンスカピン!』(2025年1月22日先行配信):通常録音とリミックス2種を収録。
『プンスカピン!』(堺正章 & Rockon Social Club、2025年3月14日):本作にも収められた「プンスカピン!」と「The Show Man」の2曲を収録。
『Still Rockin’』(2025年10月6日先行配信):本作の第3曲を先行配信。
「傷だらけの王者(RSC Ver.)」は、2023年9月1日にMISIA & Rockon Social Club名義で配信された「傷だらけの王者」の別バージョン。Rockon Social Clubのメンバーが主な歌唱を担い、MISIAも参加している。2023年の初出録音と、本作のRockon Social Club版は区別される。





