新国立劇場の「20の物語 -週末を、劇場で-」の特別企画として、2026年7月17日から26日まで全6回上演されたリーディング公演。シェイクスピア歴史劇シリーズの俳優陣が出演した。

- 会場:新国立劇場 小劇場。
- 上演予定時間:65分、休憩なし(7月15日更新の公式案内)。
- 料金:全席指定5,500円。
あらすじ
スコットランドの将軍マクベスは、魔女の予言と夫人の働きかけを受け、王を殺して王位を奪う。権力を得ても不安は消えず、友人の殺害へと進む。罪の意識と恐怖が夫妻を追い詰めていく。
出演
岡本健一、中嶋朋子、木下浩之、一柳みる。
岡本健一の出演は、所属事務所が2026年5月1日に発表し、本人の公式サイトも5月7日に「20の物語 -週末を、劇場で-」におけるリーディング公演への出演を告知した。






岡本健一がマクベス、中嶋朋子がマクベス夫人を演じた。両名の配役は、『大人のおしゃれ手帖』2026年8月号掲載の本人対談で語られている。
スタッフ
作:ウィリアム・シェイクスピア。
翻訳:小田島雄志。
構成:小田島創志。
演出:鵜山仁。
「20の物語」全体のスタッフとして、照明に鈴木武人、音響に秦大介、衣裳アドバイザーに山野辺雅子、ヘアメイクに高村マドカ、舞台監督に川除学が記載されている。
公演日程
7月17日 18:30開演。
7月18日 19:30開演。
7月19日 14:30開演。
7月24日 20:00開演。
7月25日 13:00開演。
7月26日 19:30開演。
岡本健一と中嶋朋子の作品解釈
本人対談で岡本健一は、演じる立場で戯曲を読み直し、魔女の予言に戸惑い、夫人らに促されて変わっていくマクベスに新たな発見があったと話した。その変化を、人間や人生が破壊されていく過程として捉えている。中嶋朋子は、シェイクスピアが描く人間の姿が現代の自分たちにもつながると語った。
記事の公演紹介では、岡本は新国立劇場のシェイクスピア歴史劇シリーズを人間的でリアルだと評価した。中嶋は、互いが押し合うスイッチを大事にして演じたいと語っている。

ラジオでの紹介
2026年8月16日放送のGO! GO! Rockon!では、岡本健一が出演した『マクベス』のリーディング公演を観たというリスナーの感想が紹介され、台本と動きを組み合わせる表現について話題にした。

2026年8月16日に語った朗読と想像力
岡本健一は『Go! Go! Rockon!』で、本公演には動きがあり、最後に台本を投げ捨てる場面もあったと話した。台本を覚えなくてよい分、いろいろなことを考え、想像力が働くと説明した。また、もう一度観たいと言われても公演は既に終わっていることに触れ、観られる時に劇場へ来てほしいと語った。
