双葉社THE CHANGEのRockon Social Clubメンバーによるリレー連載第14回は、ボーカル&ギターの成田昭次さんの4回目です。2020年8月の男闘呼組の4人のセッションの後も、すぐには再始動に踏み出せなかったわけ、会社の社長の言葉、約10年ぶりのステージ、会社勤めで知ったファンの存在の大きさ、あがり症と歌詞の苦労、アルバム『THE SHOW MAN』でのギターの師匠・野村義男さんとの初めての録音を語っています。
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「それでも、まだ僕は自信がなかった」ついに訪れた“成田昭次”復活の日、猛練習して男闘呼組4人再結集の場へ、会社勤めをしてわかったファンの偉大さ|概要|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE
再び上京した成田の音楽活動再開の一歩目は、2020年11月のLittle Black Dressのライブへのゲスト出演だった。約10年ぶりのステージで、突然名古屋に帰った自分が、また急に人前に立つなんてと、いろいろな考えが浮かび、足はガクガクで、呼び込まれる直前まで震えながら祈っていた。それでも、名前を呼ばれたら出ていくしかなかったと話す。
アルバム『THE SHOW MAN』では、子どものころからスターだった堺正章や、同じ世代の憧れのNOKKO、大友康平、聖飢魔IIのデーモン閣下、そしてギターの師匠の野村義男と一緒にできた。野村とレコーディングでセッションしたのは初めてだと思うといい、「Still Rockin’」のギターソロの録音にも立ち会った。今のギタースタイルがあるのは野村の存在が本当に大きく、音楽を聴く幅や演奏スタイルも広がったという。その演奏を間近で見られたのは、本当に貴重な時間だった。豪華な参加者たちと、いつかライブで同じステージに立てたら、このうえなく幸せだろうと話している。