男闘呼組のハッピー・ライフ公開 4人の素顔と夜通しのバンド練習(MYOJO 1985年8月号)

MYOJO 1985年8月号は、男闘呼組の成田昭次さん、高橋一也さん、前田耕陽さん、岡本健一さんの4人の素顔と、夜通しのバンド練習の様子を紹介しています。メンバーには、できればこの夏に男闘呼組のコンサートをやりたいという強い思いがあると伝えています。

4人の素顔

成田昭次は、1歳上の兄(東京で美容師)がジュニアに所属していたこと、前年秋に名古屋から上京して合宿所生活が長いこと、リードギターの担当であること、しわがれた迫力のある声の4つの理由で、リーダー格になったと紹介されています。この日はバンド練習用のカセットを買い、「選曲はゼンブ俺がやるからね!」と張り切っています。

高橋一也は”毎度おさわがせボーイ“。都内の自宅組ながら合宿所になじみ、おしゃべりで派手好き、芸能界の裏情報にもなぜか詳しいそうです。この日は憧れのサーフショップへボードを見に出かけました。

前田耕陽は、大きな目でいつもにこにことメンバーの話を聞く”マジメ”担当。メンバーで一人だけ、明大付属中野の八王子高校(昼間部)に、日野の自宅から通っています。ドラマでとんねるずと共演し、彼らの”信者”になりかけているそうです。

岡本健一は、『欽どこ』で欽ちゃんに初めて会った時、「このコ人気出るよ」と言われたといいます(成田は「目がショボクレてる」、高橋は「ふけてる」と言われたそうです)。小学6年の時に原宿で自分用のイヤリングを買ったほどのセンスの持ち主で、この日はピンクの短パンを買う予定です。

夜通しのバンド練習

4人は渋谷のライブスタジオを借りて、夜10時から朝5時までのバンド練習を週3回のペースで続けています。岡本のドラマ『サーティーン・ボーイ』や、岡本、成田、高橋の『欽どこ』、前田の『トライアングル・ブルー』のレギュラーの合間に集まるため、練習の時間は貴重です。編成も変わり、高橋がドラムからベースへ、前田がキーボードからドラムへ移り、15歳の”天才キーボード・プレイヤー”も新たに加わったといいます。この日は、成田が選曲したマイケル・シェンカーの『アルサー』という曲をものにしました。

The Michael Schenker Group『Ulcer』

練習後の喫茶店での会話では、チョッパー奏法で指のマメが破れた高橋を成田がたしなめ、前田は前日のドラマの撮影でとんねるずに思い切り殴られた話を披露。岡本はドラマの撮影で前バリを4回も着けたことを恥ずかしがり、高橋に”前バリ健ちゃん”とからかわれています。最後は、翌日に試験があるから帰ろうという前田に、成田が「俺たちは合宿所で眠るのだ!」と応じています。

出典・元記事

  • MYOJO 1985年8月号「目も音も輝き始めたぞ。」(2ページ。後ろのページが87ページ):4人の紹介、バンド練習と編成の変化、喫茶店での会話。

詳しい内容は、MYOJO 1985年8月号の誌面をご覧ください。


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